Omnipollo×THE VEIL Tefnut Pompelmocello
スウェーデン ストックホルムのビール
オムニポロ×ヴェイルのコラボビール
【Omnipolloとは】
オムニポロの理念は、ビールという在り方を問い続けること。それも永遠に..。
彼らは、ビールが飲み物以上の存在になることを目指し、ファッション・デザイン・スタイルその全てのエクスペリエンス(経験)を総合し楽しんで欲しいという願いが込められているのです。これは非常に高次な野望ですが、オムニポロは実現させているブルワリーであります。
Henok Fentie(ヘノク・フェンティ)とKarl Grandin(カール・グランディン)は2011年にオムニポロを設立。
オムニポロのビールには、ロゴが一切入っておらずそれぞれのラベルは唯一無二!カールは1つ1つにグラフィック・アートデザインを施します。
ヘノクもまた、スタンダードに囚われずビールのレシピをユニークにデザイン。原料のクオリティにフォーカスし、ブルワリー立上げ当初からすでにこだわりを見せていました。第一のビール”Leon”はホールホップスとシャンパン酵母を贅沢に使用。IPAとセゾンのハイブリッドですが、通常のベルジャンセゾンイーストを使用せずにホッピーでありながらドライなセゾンを造り上げました。”Yellow Belly”はピーナッツバタークッキーインペリアルスタウト。しかし一切のピーナッツもバターもクッキーも使用していません。彼のメソッドの結果、非常にユニークで美味しいビールが出来上がるのです。これが、オムニポロのエッセンス。
オムニポロは、ピルスナーからIPA,マンゴーラッシーゴーゼ,マッドパイインペリアルスタウトまで、全てのスタイルで世界をざわつかせます。そして、カールのファンタスティックなアートワークで彩られ、この世でたった1つの味わい・存在になり得るのです。さぁ今オムニポロのユニークなビジョンが日本に!ビール好きもアート好きも楽しむ時が来た!!
ビールが飲み物以上の存在になることを目指し、ファッション・デザイン・スタイルその全てのエクスペリエンス(経験)を総合し楽しんで欲しいという願いが込められている
オムニポロのビールには、ロゴが一切入っていない。
【Omnipollo×THE VEIL Tefnut Pompelmocelloとは】
米・バージニア州のThe Veil Brewing とのコラボレーション。グレープフルーツの皮を使用したリキュール、「ポンペルモッチェロ」をイメージして作られた。柑橘類の果皮のほろ苦さと、バニラの甘さのバランスを抜群に調整し、乾いた喉を爽やかに潤してくれる。
「ポンペルモッチェロ」をイメージして作られた
テイスティング

商品名 | Omnipollo×THE VEIL Tefnut Pompelmocello |
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スタイル | トリプルフルーツゴーゼ |
容量 | 350ml |
アルコール度数 | 10度 |
原材料 | |
使用ホップ |
ホップの苦味というより、グレープフルーツの果皮の苦味なんじゃないかな?
後に残る感じの苦味
超グレープフルーツ、そしてオレンジ。
バニラの香りがずっと残る
口当たり滑らかで超濃厚なフルーツジュース
とてもアルコール10%もあると思えない。
ゴーゼの酸味はほどよい。甘酸っぱい系。
こういう果皮系の苦味が好きな人は好きなんじゃないかな?